教えない指導法

本当の勉強は自分で「読む」「書く」そして「考える」、「わかる楽しさ」「できる面白さ」そして「知る」と喜びを原動力に、自分で読み進める学習です。

だから、教えないのです。実際に受験やスパルタ的な、教えられる(押し付けられる)勉強は、深い悩みや過度のプレッシャーや精神的な不安やストレスそして学習に対する嫌悪感やあきらめを生みます。

指導していてわかりますが、生徒が勉強していて、輝いたときの笑顔は、教えてもらってわかったときではなく、自分自身で「わかった」と気づいたときなのです。

だから、子どもには自分で考えさせるのです。その代わり指導者は次のような形になります。
【自立に向けて寄り添う】
① 観る ・・・ 観察します
② 診る ・・・ 診断と処方
③ 看る ・・・ 経過を看ます

教材については、つまずかい教材になっています。そして、観察します。本人が理解できているかを観察します。そして、診断してアドバイスをします。さらにそのあと経過をみるのです。さらに指導者が「やる気を引き出す指導法」で子どもの説明を聞きます。そうして、力をつけていくのです。

SKPのやる気にさせる指導法と環境

具体的にSKPでは子どもをやる気にさせるには次の方法でやる気にさせます。
「話をさせる」そして「聴く」
SKPの授業は、全学年、教えることを必要としません。だから、先生の仕事は、完璧に身につけさせることです。

もともと、子どもは話したがり屋です。話をさせることで、子どもの脳は動きます。だから、教える側にまわったときに、完璧な習得が実現できます。SKP教育の1番目は、「聴く」こと、そしてそのために「待つ」ことです。
教えられる側よりも、教える側の方が力がつくのです。

誉めて、誉めて、そして誉める

小学生の指導で、もっと注意すべきは「ネガティブな感情を持たせない」ことです。逆に、誉めて、誉めてそして、誉めることで、ポジティブな感情と勉強のヤル気の源である「達成感・満足感」を与えます。そのためには、しかり読む・考えることを促し、絶対に間違わせない学習・必ずできるようにする学習を目指します。小学生、特に低学年の間は、成功体験の積み重ねでこどもたちは成長します。

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